いろいろやってみた事の備忘録的なブログです。

風速計 分解してみた 

先月故障した風速計を分解してみました。
この風速計は、Weather Station WS-2080 に付いていたものです。

ネジを外し裏蓋を開けると、リードスイッチが見えます。
リードスイッチ

ちょっと思っていたのと構造が違いました。(^^ゞ

リードスイッチがマウントされている基板を外しても、特に何もありません。
中

風杯を外すと、ネオジムらしきマグネットが見えます。
マグネット

私は、1回転で1パルスが出るのかと思っていたのですが、構造上1回転で2パルス出るのです。
風速を計算するプログラムは、1パルス当たりの計算になっているので、特に問題なさそうです。

風杯は、ベアリングに摩擦でくっついているだけでした。

ベアリングが取り付けられているこの部分も防塵になっているわけではないので、ベアリングが結構汚れています。
ベアリング横から

しかし、ベアリングは上から風杯が被っているのに、なぜこんなに汚れているのでしょうか。
外した感じでは、スポスポという感じはなく、結構嵌合は良い感じでしたが。

構造的にはベアリングの上の隙間からは異物は入らないと思いますが、これだけ汚れていると下の隙間だけでなく上からも入っているんでしょうかね。

ベアリングの中がどんな感じになっているのかわかりませんが、逆方向にはスムーズに回るのは何でなんだろう…。

シリコン系の潤滑剤を吹いてみましたが、症状は改善されませんでした。

とりあえず、ベアリングを上下逆に取り付けるとスムーズに回ります。
クリーニング後

これじゃ、また直ぐに故障してしまいそうで使えませんが。(^^ゞ

[ 2017/01/29 18:52 ] 修理or改造or分解全般 | TB(0) | CM(0)
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